社員紹介|株式会社ライフファースト|鍛冶工事のプロフェッショナル

平成29年の会社設立とともにライフファーストに入社しました。16歳から鳶職で建設業界に飛び込み、20年以上建設に関わる仕事をしています。ライフファーストでは、鉄道のトンネルや東京スカイツリーなど、大規模な仕事にも多く関わりました。現在は課長として現場管理や若手の育成に取り組んでいます。

鍛冶職人として建設業界でのキャリアをスタートし、15年が経ちました。現在はライフファーストで職人として働きながら、金井とともに現場管理や若手の教育も担当しています。ひと昔前まで建設業の若手育成といえば「見て覚えろ」という教え方が主流でしたが、私の場合は「実際に仕事をやらせて覚えさせる」というスタンスです。自分ができなかったことができるようになったときの喜びを着実に感じてもらえるように丁寧に教得ることを心がけています。仲間同士の思いやりを大切にしながら、これからも全員で成長していきたいです。

以前は型枠大工で、ライフファーストに入社して4年が経ちました。型枠大工だった頃から鍛冶職人の仕事に憧れを感じていたんです。鉄の塊をガスで切り、設計図通りに精密に加工していく…まさにプロフェッショナルの職人技。実際にやってみて、その難しさと楽しさを肌で感じています。まだまだ未熟ですが、先輩がしっかりと指導してくれるので、安心して働くことができ、少しずつ自分の成長を実感しています。

私も望月と同じで以前は型枠大工をしていました。ライフファーストに入ってからは鍛冶工を中心に土木工事も行なっています。職人の仕事に憧れてこの業界に飛び込み、ライフファーストに入社して3年目。まだまだ新人ですが、現場で躯体ができていく様子を見ながら、自分の仕事が建設事業の一端を担っているのだと、やりがいを感じています。未経験からでも活躍できる職場なので、職人の仕事に興味がある方にはライフファーストをおすすめしたいです。